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いやー、(親友の)ハーレムって本当に良い物ですね。

作品名■【完結】異世界で親友のために下世話焼く男の話 【転生モノ・ギャグ風味】
掲載場所■Arcadia
作者名■けん・さいとー
原作名■オリジナル
ジャンル■転生 ギャグ
オリジナルで異世界ファンタジー、そして転生物。

この手の設定が好きな方の気持ちが手に取るように分かります。「オラワクワクしてきたぞ!」ですよね?
当然ながら「内政物? 成り上がり物? チートスキルで俺最強的な?」と色々夢が広がるわけですが、タイトルが全てぶち壊してくれています。

ハーレムは男の浪漫とも申しますが、女性版の逆ハーレム設定もありますし、人類共通の浪漫なのかもしれません。物語というものは大体が「皆に愛されてこその主人公、故にハーレム状態と化す」ですからね。これからも元気に存在し続ける設定なのでしょう。

しかしこの話におけるハーレムの中心は、主人公の『親友』。

主人公はこの物語の主人公でありながら、ハーレムの外側にいる第三者・所謂一つの傍観者ポジションなのです。

しかもこの親友は容姿端麗にして文武両道。家柄はそこそこ良いけれどちょっと苦労人的要素もありーの、女性には優しいけど鈍感という、まさにハーレム物主人公の王道を行くかのような男。

モテ男の親友、もしくは幼馴染み的なポジショニングだと、モテ男の性格が実は最悪で、裏では主人公を苛めていたり、モテ男は友情を感じていても主人公の方は内心嫌っていたりというパターンも多いのですが、この作品では「その幻想をぶち殺す!」とばかりに、主人公と親友の仲は良いです。

それどころか「これだけ高スペックなんだ、俺の親友が女にモテるのは当然だよな!」と、主人公がドヤ顔で自慢する勢い。珍しいパターンです。

親友に想いを寄せる女子は多数。

一人を選べば他の女の子達が不幸になる。

だったら全員が親友と仲良く幸せになればいい!

そんな結論に達した主人公プロデュースでお送りする、親友ハーレム形成に向けてのハートフル(?)暗躍ストーリー。


主人公だって奇人変人扱いされているとはいえ転生者ですし、知識チート補正があるわけですから、実は結構なお買い得物件なんですけどね。彼があんや……いえ、頑張った結果はラストで分かります。

暗い要素は一切無い明るいコメディなので、サクサク安心して読める良作です。
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