ドラゴンクエスト誕生秘話をやる夫で読むお。

作品名■やる夫はドラゴンクエストの開発者になるようです
掲載場所■泳ぐやる夫シアター 事件・伝記系 やる夫ドラゴンクエストを創った男たち
原作名■ドラゴンクエストへの道(漫画)
Web小説も読みますが、AA系もガッツリ読みますよ。というわけで、今回はAA系作品の紹介をしようかと思います。AAというよりは「やる夫スレ」という言い方の方がピンとくる方もいるかもしれませんね。
そもそもAA(アスキーアート)とは何ぞやという話なわけですが、簡単に言えば「記号や文字を利用して絵的な表現をする方法」です。

「(`・ω・´)」などの顔文字もAAの一種ですが、今回紹介するのはもっと大掛かりなAAにより掲示板上で物語を進行する作品であり、2chで有名なAAキャラ「やる夫」を主役に据えた「やる夫物」の一つ。

やる夫作品は兎にも角にも数が多い。しかも史実に沿った歴史物を描いている作品もあれば、原作物の主人公をやる夫に変更した二次系もある。オリジナルだってあります。役に立つ講座的なものもあれば、雑学知識が得られそうなものも。
それらの作品を纏めたサイトも沢山ありますから、あちこち巡ってみれば自分の琴線に触れるものが一つは見付かるかもしれません。

ただしやる夫物を読むのは、下ネタやメタ発言を笑って受け流せる方でないと辛いかと思います。作品によってはガンガン出てきますからね。

今回紹介するのは、ファミコンから生まれ、日本のRPGの雛形となったと言っても過言ではない「ドラゴンクエスト」、この作品が発売されるまでを描いた「やる夫はドラゴンクエストの開発者になるようです」。

プログラムのコンテストで出会った、高校生と社会人。やがて彼等は幾度と無く起こる様々な困難を乗り越え、一本のゲームを完成させる。

「ドラゴンクエスト」

この物語は、日本のゲーム史に名を残す伝説のソフトが発売されるまでの軌跡を描いた物語である……


……って、「それなんてプロジェクトX?」と言いたくなるのは私だけではない筈。

この時代のゲーム機の地位は、まだ海の物とも山の物とも判らない存在です。
にも関わらず既に一定の地位を築いていた鳥山明を絵師に迎え、すぎやまこういちが音楽を担当。今でこそ一流どころの人間がゲームに協力するのは不思議ではありませんが、この当時からしたら物凄いコラボなんですよね。

手探りながらも「一般の人達が楽しめるゲーム」を目指して試行錯誤を重ねていく姿は、「ドラゴンクエスト」という作品が、ゲーム機の地位が確立されていなかったこの時代だったからこそ生まれたのだと実感させられます。

美麗なCG、凝ったシステム、高機能が当たり前な最近のゲーム機しか知らない世代からしたら、ファミコンなんてしょぼく見えるかもしれません。しかしリアルタイムでファミコンを知っている世代なら、胸が熱くなってくるのではないでしょうか?
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