そして伝説……の縛りプレイへ。

作品名■やる夫は一人(?)で旅をする
掲載場所■やる夫エッセンシャル | ゲーム やる夫は一人(?)で旅をする
原作名■ドラゴンクエスト3(FC版)
縛りプレイ、というのをご存知でしょうか? 

手っ取り早く言えば「厳しい条件(ルール)を設けてプレイする」という、ゲームの遊び方です。難易度を選べる仕様になっているソフトもありますが、それは作った側が提供するので、縛りプレイとは又違います。

このプレイの特徴は「独自のルールを設ける」こと。ただそれだけ。

遊ぶこちら側が勝手に条件を決め、それに縛られながらプレイするのです。アイテムを売らない・買わない、最短でクリアする、低レベルでクリアする等、縛られる条件は個人によって自由に決められますし、いつやめようがこちらの勝手。

今回の作品はそんな縛りプレイを、ドラゴンクエスト3を題材にやる夫作品化したものです。

縛りプレイの条件は一番最初に細かく書かれていますが、「勇者(主人公)一人で孤独プレイ」だということさえ分かっていれば問題ありません。

亡き父の意志を受け継ぎ、魔王討伐の旅に嫌々ながらも出るやる夫。
世知辛い事情で仲間を得られず、一人戦いに赴く……かと思いきや、ナイスバディな美女「ねーちん」が旅のお供に!
やる夫にしか見えない謎多きサポート精霊・ねーちんは、ぱぱぱぱらっぱっぱーとレベルアップを告げたり、ステータスを教えてくれたりするけれど、残念ながら戦えない。
孤独な戦闘を繰り返すやる夫と、見守ることしかできないねーちん。旅の中で絆を深めていく二人が、旅の果てに得た物とは……。


システム情報を担当するねーちんの存在や、死ぬと自動的に王様の所に行く理由など、オリジナルな要素が入っていたりゲーム内の謎について触れていたりと、縛りプレイ記録を単純にやる夫作品化したわけではないのが良いですね。

何度もバラモスに挑戦しているうちに、バラモスとの間に友情めいた奇妙な交流が生まれる辺りが笑えました。倒しても倒してもまた復活してやってくるんだから、流石のバラモスさんも吃驚だわな。

熱いバトル云々というよりは、全てが淡々と進んでいく感じ。お茶漬け感覚でサラッと気軽に読める、そんな良質の作品です。

あと皆ねーちんの可愛さに夢中になればいいと思うよ!
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