寧ろこの麒麟が王になればいいんじゃね?

作品名■【ネタ・十二国記・完結】仁?何それ美味しいの? 【その他板に移動】
掲載場所■Arcadia
作者名■GAP
原作名■十二国記
ジャンル■ギャグ(転生・TS要素も微かにある。が、気にするべきはそこじゃない)
十二国記の原作を知っている方なら、作中に出てくる麒麟の存在はご存知ですし、その特徴もお分かりかと思います。

血の穢れに弱く、慈悲深き仁獣。

だけど昔の偉い人も(多分)言ってました。
原作は投げ捨てるものだって。

この作品では、主人公(人間)が「あれ? 俺死んだ?」と思ったら、何か訳の分からんうちに知らない場所へすっ飛ばされてしまいます。しかもその際に自分の記憶はあやふや、水面に映る姿は麒麟そのもの。

予備知識もないまま生きるか死ぬかな状況下に置かれてしまいますが、主人公はめげるどころか生存本能全開、気付けば戦いに明け暮れ血に塗れることを厭わず、黄海で妖魔や妖獣に殺されるどころか、屈服させて配下にするという、「力こそ正義」を体現する世紀末覇者チックな麒麟となっていました。

自分を従わせようとする女仙達に全力で抗い、気絶させられても尚、膝を屈しない誇り高き麒麟……と書くとカッコイイ感じではありますが、原作である十二国記における麒麟は、断じてこんな武闘派かつ覇王オーラビンビンの存在ではありません。

本来ならすぐ保護されるべき存在なのに、天のうっかり(なのか?)で過酷な環境下に置かれてしまったが故の悲劇。上記の時点で麒麟としては規格外もいいところだし、この麒麟が膝を突く王が現れるかすら怪しい感じ。

王が失道したら額の角でヌッ殺すぐらい平気でしますよ、この麒麟なら。

エンディングは複数用意されています。各々のエンディングについては賛否両論あるかもしれませんが、個人的にはエンド3が好きです。少なくともこの武闘派主従なら、価値観の違いで揉めたりはしなそうだ。殴り愛とかはありそうですけどね!
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