何となくヘタリア世界を現実的な視点で考えてみた。

暑い。梅雨は何処へ行った。
ここのところ暑い日が続いてますね。
一応クーラーの掃除はしてあるのでいつでも使えるんですが、それでも今年ばかりは「なるべく我慢」の姿勢で行きたいものです。明日(日付的には今日)になれば涼しくなるという話ですし、頑張って扇風機で耐え忍びますよ……!

それはさておき、月末にヘタリアの新巻が出るそうな。わーい。

古本はともかく、新刊本は地元の本屋で買うのが私のジャスティス。「本は自分で手に取って状態を確かめてから買いたい派」というのもありますが、Amazonにばかり儲けさせて地元の本屋が潰れたら困りますからね、ささやかながら地元経済に貢献です。

しかしヘタリアという漫画の根源にも関わる「国を具現化した存在」というのは、宗教的にはどういった扱いになるのだろう?

外見こそ人間ですが、国が存在する限り確実に生き続ける(場合によっては国でなくなっても生き残れる)わけですから、あり方としては人間よりも神に近い? でも多神教ならともかく、一神教からしたら国という存在って、実はかなり微妙な存在なんじゃね? などと、どうでもいい事を真面目に考えてみました。

ヘタリア世界において、国という存在がどの程度まで知られているのかが今ひとつハッキリしていませんが、少なくとも各国の上層部クラスは確実に「国」を知っている。彼等が国という存在を完璧に秘匿できるかと言えば、無理でしょう。
一国だけなら可能かもしれませんが、そうじゃないですからね。

なので「最低でも一般人の間では都市伝説レベルで存在を語られていた」んじゃないかと。情報化社会と化した現代なら、確実にバレてるなコレ。

そもそも国という存在があったら宗教に相当な影響を与えたでしょうし、世界の歴史も我々のとはかなり違ったものになる可能性が高い。

何しろ「自分の国を滅ぼされる→国という存在が消滅(しない場合もあるけど)」なわけですから、滅ぼされた側からすりゃ「俺等の祖国を殺しやがったなこの野郎!」という気持ちは簡単に消えない筈。例え消されなくても自分達の国が不当な扱いを受けていれば、そんな事をする相手の国に、より強い憎悪を抱くことでしょう。

論より証拠、人間というのは眼で見る事で、より強く感情を揺さぶられるものです。なので国家間の諍いなどが起きた場合、国を体現している存在がいる所為で、逆に強い遺恨を残すことになりそうな気がします。

国という眼に見える存在がいるから、何処の国民も自国に対する愛情がより強い。そういう世界になるんではないかな、と。疲弊すれば国の具合が目に見えて悪くなるわけだし、他国が自国に対して行なう行為に対し、必要以上に過敏になりそう。

あれ? 何か想像以上に殺伐としてそうだな、リアルヘタリア世界……。
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