とんだマゾゲーと聞いて!

サクサクレベルが上がるお手軽RPGは、RPGという形式を装ったノベルゲームみたいなもんだと思っている。
前々から興味はあれど手を出しかねていたのですが、廉価版が出ていたのを電気屋で見て、つい買ってしまいました。

世界樹の迷宮III 星海の来訪者 アトラス・ベストコレクション
電気屋のポイントは犠牲になったのだ……このゲームの犠牲にな!

私の中の「世界樹の迷宮シリーズ」に対するイメージは、「絵が可愛い割に難易度がやたらと高い。あと地図書ける」。それでも「3は1や2より難易度低い」という話もあったので、物は試しと「世界樹の迷宮3」に手を出したわけです。

……RPGでのお約束の一つに「レベル上げ」があります。

特に面倒臭がりな人間にとって、経験値を得る為にひたすら戦闘を繰り返すレベル上げは、苦行でしかないのかもしれません。しかし私は、レベル上げの為の単調な戦闘が好きなのです。

ひたすら黙々と敵を狩りまくっているうちに、頭が空っぽ状態となり無我の境地へと近づいていく、あの感覚がたまらなく良い……良いと私は思うのですが、人によっては「時間の無駄」にしか見えないかも。

そんなわけで「世界樹の迷宮3」は、こんな感じのゲームです。

・スキルポイントやレベル上げの為にひたすら戦闘しまくるのが基本。
・キャラメイクの上限は30名。戦闘には最大六人参加可能。
・職業やスキルポイントの振り分けなど、事前に計算しておかないと後で詰む可能性も?
・敵を倒してもお金は貰えない。敵が落とした素材を売って金にする。
・なかなかお金が貯まらない。万年貧乏が当たり前。
・ちょっと気を抜いていた→敵に襲われ全滅とかよくある話。
・ダンジョン内をウロウロしつつ、タッチペンでマッピング。
・大きなバグはない模様。


端的に言うと、マッピングしつつダンジョンを地下深く潜っていくゲーム。一応船に乗って航海するイベントもありますが、おまけみたいなもんです。従来のRPGのように、あちこちの城や町に行くということはありません。

レベル上げが苦にならない・マメにマッピングできるだけの忍耐力、最低でもこの2つを持ち合わせていないと、このゲームはキツイです。幸い私はレベル上げの作業が好きな上、細かい作業も嫌いじゃないので、それなりに楽しく遊んでおります。

このシリーズは初プレイということもあり、攻略ページを参考にしてメインパーティを作ってみましたが、何を重視するかによって色々と組み合わせ方があるようで、ゲームを始める前からかなり迷いましたね。

しかもスキルポイントの割り振り方で同じ職業でも方向性が違ってきたりするから、どういう育て方にするか考えないといけない(仮に育て方に失敗しても、レベルが5下がるというデメリットはありますが、「休養」というコマンドでポイントの振り直しが可能)

私は「本を読むかの如くサクサクと進む・本編と関係のないミニゲームや寄り道イベントに力入れ過ぎ」という、従来のRPGにちょっと食傷気味だったので、余計にこのゲームが眩しく映るのかもしれません。

合う人と合わない人とで評価が割れそうなゲームではありますが、個人的には良作ではないかなーと思います。ストーリーなんてあってないような感じがまた良い。足りない部分は妄想力で補えるのがオタクの利点です。
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