スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

帰ってきた「foobar2000」忘備録、Autoplaylist編。

プレイリストさんの
ちょっと良いとこ
見てみたい
PSS置いてボタン表示して……と段階を踏み、foobar2000も完成の状態となり、各コンポーネントの設定もできました。皆さんきっと、すぐにでも楽しい音楽ライフと洒落込みたいかと思います。

ですがデジタル音楽生活の更なる飛躍の為に、今一度、今一度立ち止まり、耳を傾けては頂けないでしょうか?

……などと、何故か選挙演説的な言い回しをしてまでご紹介したい事がある。それが今回の「Autoplaylist」です。

最初に今回の記事を書くに辺り、

良いか、お前は検索結果のplaylistではなく、産み出すplaylistに過ぎん|有馬総一郎のブログ

こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

巡り会えた奇跡に感謝して、ドリップコーヒーをお供えしておきます。もし見つけてなかったら、前回同様プレイリストが持ち腐れと化していましたね!

再カスタマイズ完成図
画像クリックで元の大きさの画像が見られます。

この画面の右下にボタンが有りますよね? 「Media Libray Search」って。これは本来Menuパネル→Library→Searchで呼び出せるものなんですが、私はメニューを辿るのが面倒でテキストボタン化しています。

これを選ぶと四角いウィンドウがドーンと出てくるので、一瞬「???」な感じですが、検索窓にQuery Syntaxを使った指定を入れると、Media Librayに登録した全楽曲を対象とした検索をし、その結果が下部の窓に一覧として表示されます。

それができたら検索窓の横にある「...」を押し、Create Autoplaylistを選ぶとあらビックリ、先ほどの指定を使ったAutoplaylistの出来上がりです。

新しくできたタブをダブルクリックすると、リネーム用のウィンドウが。タブの上で右クリック→Autoplaylist Propertiesから設定画面の呼び出しができ、設定の「Create force-sorted playlist」にチェックを入れておけば、常に指定の検索条件でソートされます。

前回のカスタマイズの記事、

「foobar2000」忘備録、「Library Tree」の補足。 - へっぽこデジタル生活

ここで「Library TreeのLibrary viewって、Library Treeのプレビュー機能なんだよなぁ」という話をし、「ツリーを選ぶ度に中身が変わるから、残しておきたいプレイリストの時はどうしたもんか」的な嘆きをしていました。

その時は通常のプレイリストを使った手順しか分からなかったのですが、今回は違います。Autoplaylistがあるじゃないですか!

Query Syntaxを使った指定さえできれば、プレイリストは常に条件に合った曲を表示します。しかも指定部分をちょこっと編集すれば、あっという間に別条件のAutoplaylistに変わるという柔軟さも兼ね備えている。

Autoplaylistさん、マジパネェ……!

Query Syntaxについては、foobar2000 Wiki*に詳しく載っていますので、そちらに目を通して下さい。

まぁそれだけだと何なので、ちょこっと書き書き。まずはタブの上で右クリック→Autoplaylist Propertiesで設定を呼び出して下さい。

二つ入力部分がありますが、それぞれ

Query pattern
抽出条件(Queryを使う)

sort pattern
抽出した曲を並べる順番

となっています。例えば「レーティングが0の曲を抽出」なら、使うのは「%rating%」、レーティングの数値が入ります。そして使うQueryは「EQUAL」、同じ数という条件です。

設定はこんな感じ。

Query pattern
%rating% EQUAL 0

sort pattern
%albumsortorder%[%tracknumber%]%title%

「sort pattern」は並び順なので、自分の好みで設定して下さい。Query patternで全て指定して、sort patternは空白、なんてこともある。

もし「レーティングが○○(数値)以上の曲を抽出」なら、使うのは「GREATER」、「レーティングが○○(数値)以下の曲を抽出」なら「LESS」を使います。

さて、更なる応用編。こういうAutoplaylistを作ります。

「レーティングが三以上の曲を抽出し、かつ日付で降順にし、残りのフィールドは通常の並び順(昇順)で」

うわぁ、何だかいきなりハードルが上がっちゃったぞ。

いきなり上手くいくわけではなく、基本はトライアンドエラーです。落ち着いて一つずつ理解していきましょう。では解説です。

「レーティングが三以上の曲を抽出」ですから、

%rating% GREATER 3

となります。その次の日付けは%date%、そして降順ですが、

SORT DESCENDING BY (表示順)

ついでに昇順は

SORT BY (表示順)
SORT ASCENDING BY (表示順)

というQuery Syntaxを使います。

ただこの表示順というのが若干曲者でして。

まずは入手した情報を踏まえ、Query patternを

%rating% GREATER 3 SORT DESCENDING BY %date% | %albumartistsortorder% | %albumsortorder% | [%tracknumber% ]%title%

としてみました。

すると確かに%date%で降順になってはいるんですが、以降のフィールドも降順になっているようなのです。だったら素直に

%rating% GREATER 3 SORT BY %date% | %albumartistsortorder% | %albumsortorder% | [%tracknumber% ]%title%

と、降順を諦めてこうすればいいんじゃね? とも思ったんですが、何となく悪足掻きをしてみます。

「sort patternでどうにかできるか?」と思い、

Query pattern
%rating% GREATER 3 SORT DESCENDING BY %date%

sort pattern
%albumartistsortorder%%albumsortorder%[%tracknumber%]%title%

と、文を半分に分けてみました。

でもやっぱり思ったようにならないので、最終的に

sort pattern
$sub(9999,%date%)%albumartistsortorder%%albumsortorder%[%tracknumber%]%title%

に変えてみたら、一応上手くいった感じ? 並び順はsort pattern任せにするべきなのか、いやしかし一文で済むならその方が……悩ましいところです。

Query Syntaxを覚えるのは大変ですが、一度Autoplaylistを作ってしまえばこっちのもんです、果敢にチャレンジしてみましょう。とはいえLibrary Treeで表示させる方が便利な場合もありますし、状況によって上手に使い分けることが大切です。

長らく……でもないですが、お付き合い頂いてきた帰ってきた「foobar2000」忘備録、これにて終了となります。当サイトの記事が皆さんのfoobar2000ライフの手助けになることを祈りつつ、締めの珈琲……じゃない、締めの言葉を残し、やりかけのフリーゲームへと戻ります。

もっと広がれ、
foobar2000の輪!
関連記事

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://dejiseikatu.blog77.fc2.com/tb.php/380-9c8d0285
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

サイト内検索

月別アーカイブ

07  02  11  10  05  04  03  02  12  11  10  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 

スピーカー。

利用してる所とか。

ネットで買い物するなら。



ここで古本買ってます。 ブックオフオンライン

QRコード

QR

FC2カウンター

プロフィール

番頭はん

Author:番頭はん
腐女子なのに時々それを忘れる駄目オタク。
一日に二杯の珈琲を与えないと、目に見えて機嫌が悪くなる。
このサイトについて

ランキングに参加中。

人気ブログランキングへ

メールで連絡を取りたい方はこちらからどうぞ。

Amazon検索

カテゴリ

ユーザータグ

お世話になってます。



リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

最新コメント

最新トラックバック

Copyright © 番頭はん
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。