「foobar2000」忘備録的なもの。

忘備録的な何かを記してみることにしました。
話を始める前に、書いた人のへっぽこなスペックを紹介。

・英語嫌い。日本語のページ以外は見たくないでござる。
・「面倒だから」で食事を抜いて空腹で動けなくなった過去を持つ。
・楽と便利さを求める堕落思考が基本。
・でも好奇心があれば本気出して頑張るよ!
・その割にすぐ諦める。
・諦めるというより面倒臭くなるというのが正しい。

こんな私でもどうにかなるんです、ごく普通の頑張りやさんなら、「foobar2000」のカスタマイズなんて朝飯前……かもしれない。

「foobar2000」を弄る上で、忘れてはならないのが日本語の解説サイト。お世話になりっぱなしなることは必至なので、インストール前にしっかり押さえておきましょう。

FrontPage - foobar2000 Wiki

non existent

foobar2000 Wiki*

二番目のサイトでは「foobar2000」の日本語化パッチを配布しています。それとこのソフトには独特のスクリプト「TitleFormatting」というのがありまして、そのリファレンスの日本語訳ページも作っていらっしゃいますから、ここも上記同様にチェックしておいて下さい。

title formatting reference

このソフトを使えば嫌でも多様することになるので、カスタマイズ時にはこの日本語訳ページを常に開いておくことをお勧めします。htmlタグだって覚えられない私に、これらが覚えられるわけがない。

インストールの下準備はできました。あとはソフトをダウンロードすれば……とお思いでしょうが、まだまだ文字を割きますよ!
今これを書いている時点で、「foobar2000」のバージョンは1.1.1です。大まかにバージョンを分けると、少し前までは0.9系、現在は1.0系。

では本体のバージョンが上がると何が変わるのか? 答えは「使えなくなるコンポーネントが出現する」。これが地味に痛い。

どんなにお気に入りの機能だって、作っている方が開発を止めてしまえば、やがて新しいバージョンに対応しなくなります。未対応でも使えることは使えますが、予想外の不具合が生じる可能性がないとは言えません。最悪、本体のバージョンを上げたら使えなくなった、なんてことも。

対処法としては幾つかあります。一つは対応している類似のコンポーネントに鞍替えする方法。これなら本体を最新にしても問題ありませんが、今までできていたことができなくなって不満を抱くかもしれません。類似であって同じじゃありませんし。

もう一つは本体のバージョンアップをしない方法。本体が古いままなら未対応にはなりませんからね。しかしこれだと最新のバージョンからは遠ざかっていくばかりなので、根本的な解決にはならない。
これからインストールしようという方は、素直に最新版を入れましょう。でも対応してないコンポーネントに限って、かなり使い勝手が良かったりするのもよくあること……どちらを選ぶかは悩ましい問題です。

さて、ここで漸くソフトのダウンロードに取り掛かります。

が、

ここで念の為、ポイントをば。
このソフトは海外ソフトであり、インストール時に「Japanese」を選べば全てが完全日本語化、などという親切さもありません。英語です、泣きたいほどにイングリッシュです。
しかし日本語化パッチを作っていらっしゃる方がいるので、我々はその恩恵に預かることができるのです。エクセレント!

……自棄になったかのようにカタカナ語連発ですが、お気になさらず。

コンフィグメニューの一部だけですが、それでもオール英語な状況に比べたら天国です。精神的な苦痛からは確実に開放されます。
ただし日本語化パッチを当てる際は、バージョンに注意を。本体と同じバージョンのパッチを使わないと駄目ですよ。

さて、本体の実行ファイルを公式サイトからダウンロードしましょう。

foobar2000

ここから最新の日付けの下の「Download...」をクリックすると、ダウンロードのページに切り替わります。「Latest stable version」と書いてあるので、その下の「Download」という文字の横にある、「foobar2000 v1.××(最新バージョン)」のリンクをクリックし、実行ファイルをダウンロードして下さい。

……英語ページだとダウンロードする気がしない? 分かります、非常に分かります。日本語じゃないと安心出来ないその気持ち。
そんな全力で英語を拒否りたい貴方は下のサイトからどうぞ。

Foobar2000 1.1.1をダウンロードする - FileHippo.com

ここの右上にある「最新バージョンをダウンロードする」クリックし、最新版を手に入れて下さい。

実行ファイルは手に入れましたか? 後で必要になるので、予め本体と同じバージョンの日本語パッチもダウンロードしておきましょう。さっきもリンクを出しましたが、こちらです。

non existent

とうとうパソ吉の中に挿入……もとい、インストールです。

インストール - foobar2000 Wiki*

0.9系と1.0系ではインストール時の流れが微妙に違うので、上記の「1.1~以降」の特設ページを参考にして下さい。基本はデフォルトのまま流されるようにボタンを押し進めればいいです。
portable版でのインストールもありますが、初めての方はとりあえずデフォルトのStandardでのインストールにしておきましょう。人間、慣れない事はいきなりやってはいけません。

導入するコンポーネント(Choose Componentsと書いてある画面)では、初めてなら「full」で。余計なショートカットを入れたくないなら、ショートカット関連のチェックを外して下さい。

私は個人で使っているから関係ないですが、一応メモ。
「Enable per-user settings」では、複数のユーザアカウントで1台のPCを使っている場合に、設定をユーザごとに保存するかどうかを*1、「Install for all users」では、ショートカットアイコンをすべてのユーザーアカウントに追加するかどうかを設定します。必要ならチェックしておきましょう。
インストール・日本語化 (v0.9x) - foobar2000 Wiki

万が一ここで入れるべきコンポーネントを入れ忘れても、再び実行ファイルでインストールをし直し、その際にチェックを入れ忘れた部分にチェックを入れてインストールすれば入れられます。
ちなみに日本語化パッチを当てた後でそれをやると、パッチを当てる前の状態に逆戻りします。その際は再び日本語化パッチを当ててあげて下さい。

セットアップの最後で「Run foobar2000」という部分にチェックボタンが入っていますが、日本語化パッチを当てる方はすぐに「Finish」ボタンを押さず、チェックボタンを外してから終了させましょう。

日本語化パッチは解凍して、中の実行ファイルを実行するだけです。差分を適用するフォルダを指定する場面がありますが、本体のインストール先がデフォルトのままの人は、特に変更する必要はありません。そのまま日本語化への道を突き進んで下さい。そうじゃない人は、「foobar2000」をインストールしたフォルダを自分で選択しましょう。

インストール/日本語化 - foobar2000 Wiki*

上記のページ通りにやれば、晴れて一部コンフィグが日本語になった「foobar2000」のインストール完了です。
インストールから日本語化の流れは、各リンク先を読めば簡単にお分かりになるかと思います。もしこれでも「難しい」と感じるのなら、このソフトを利用すること自体を諦めた方がいいかもしれません。
この先まだまだ面倒臭い工程が続きますからね。

Vistaや7で上手くインストールできなかったり日本語化できなかったら、真っ先に管理者権限を疑うといいかも? 管理者権限で実行しないと、上手くパッチを当てられないようですし。

初起動すると見た目の設定をするよう促してきます。まずは適当に選んでみて下さい。「Main Layout」で全体レイアウト設定をし、「Color」と「Playlist Layout」で色やプレイリストの設定ができます。とは言っても細かいことはできません、あくまで簡単な設定のみです。
「やり直しを要求する!」な方は、File→Preferenceでコンフィグ画面を開き、Default User InterfaceからQuick Setupを選択し、再度設定し直して下さい。

そうしたらFile→Preference→Media Libraryを選び、「Music Folders」で音楽ファイルが入っているフォルダを指定して下さい。指定したフォルダ内の音楽ファイルを起動時に読み込んでくれます。
ファイルの拡張子の設定もありますが、指定したフォルダ内に音楽ファイルを一種類だけ入れている場合は、特に設定しなくても問題ないです。あくまでも「指定フォルダ内のこの拡張子は読み込んで、この拡張子は除く」というのを設定するだけなので。

今回は私の忘備録を兼ねているので、最後に個人的なメモ。

File→Preference→Componentsの画面で、「Installed Components:」の画面はどうなっていますか? 「foobar2000 core」以外のコンポーネント名は、全て濃い文字で表示されていますか?
もしそうじゃない場合、薄い文字は従来のインストールフォルダに入ったままなので、現在のユーザーアカウントのフォルダーに移動させます。

ソフトを起動中の場合は、まず終了させましょう。
隠しフォルダなので、フォルダオプションで一時的に表示されるようにしておきます。場所は以下の「user-components」内。

C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\foobar2000\user-components (Windows XP)

C:\ユーザー\(ユーザー名)\AppData\Roaming\foobar2000\user-components (Vista、Windows 7)

移動させたいコンポーネントの「Module」名が「foo_freedb2」だった場合、「user-components」内に同名の「foo_freedb2」というフォルダを作る。そして従来のインストールフォルダ(C:\Program Files\foobar2000\Components)内にあるコンポーネントを、作った「foo_freedb2」フォルダの中に移動。元の場所に残しておいてはいけないので、コピーして移動させた場合は、元の場所に残っているコンポーネントは削除しておくこと。

作業が終わったらソフトを起動する。「Installed Components:」の画面で「foo_freedb2」が濃い文字に変わっていたら成功。

※終わったら「フォルダオプション」の隠しフォルダの表示設定を元に戻しておくこと。


今日はここまで。
関連記事

Comment

(編集・削除用)
管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://dejiseikatu.blog77.fc2.com/tb.php/39-75475fe6
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

サイト内検索

月別アーカイブ

07  02  11  10  05  04  03  02  12  11  10  07  06  05  04  03  02  01  12  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 

スピーカー。

利用してる所とか。

ネットで買い物するなら。



ここで古本買ってます。 ブックオフオンライン

QRコード

QR

FC2カウンター

プロフィール

番頭はん

Author:番頭はん
腐女子なのに時々それを忘れる駄目オタク。
一日に二杯の珈琲を与えないと、目に見えて機嫌が悪くなる。
このサイトについて

ランキングに参加中。

人気ブログランキングへ

メールで連絡を取りたい方はこちらからどうぞ。

Amazon検索

カテゴリ

ユーザータグ

お世話になってます。



リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

最新コメント

最新トラックバック

Copyright © 番頭はん