『腕白関白』で魔改造された未来の日本で……。

作品名■遠き時代の果て
掲載場所■草葉の陰的な何処か
作者名■grass_noppara
原作名■腕白関白
ジャンル■転生
『腕白関白』を読了した方ならば、ふと考えたことがあるかもしれません。「この世界の日本は、一体どんな未来を迎えるのだろう?」と。

未来知識を持つ秀次が、将来の事を考えてあれやこれやと魔改造を施した日本ですよ? 産業革命にも乗り遅れないよう手を打っていますし、北の開発も上手く進めていました。
しかも「お金有り余って置き場所に困るわー」という、凄まじい経緯から生まれた大量の埋蔵金もある。
アメリカが物量チートなら、この世界の日本は資金チートもいいところ。

この作品は、そんな『腕白関白』世界の日本の未来が舞台となっています。
こういったオリジナルWeb小説の二次は珍しいですが、それだけ原作が愛されているということなのでしょう。それに皆が気になっていた部分を描いてくれるのは、原作ファンからしても嬉しい限りです。

秀次だった主人公が、記憶を持ったまま転生してしまう。しかもそこは自分が元居た世界の日本ではなく、豊臣秀次として魔改造を施した日本の未来であった……。

島国なのに超絶チート国家とか、一体あれからどんな歴史を歩んだんだ日本!? それに何か凄く領土が増えてるー!
しかし領土が増えようがチート国家となろうが、オタク気質と変態性は変わらずというか寧ろ悪化する勢いなのは、流石は日本と言うしかありません。

主人公が感慨に浸りたくなるのも当然ですよね。何しろ過去の頑張りの結果を、『史実より強大な国家となった平和な日本』という、眼に見える形で見ることができたんですから。
そんな彼が歴史学者の道を選ぶのは、必然のように思えてきます。

時を越え再び大切な人と巡り会えた主人公は、ひねくれた性格の私でも『幸せになれよ!』と言いたくなりますね。主人公の後輩に関する心憎い演出も素晴らしい! 『腕白関白』を読んだ方は是非ともこれを読み、心をほっこり温めましょう。

一応完結しているようですが、続きを今もこっそり期待していたり。
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